【YKB】1学期終業式を振り返って(前編)

【YKB】1学期終業式を振り返って(前編)

◇7月20日の終業式後、生徒は短い時間の中で「終業式を振り返って」を記入しました。内容は、「1.今日の校長先生のお話の中で、印象に残ったことを箇条書きで書いてみましょう。」「2.上記の中で、これからの自分に活かしてみたいと思うことを書いてみましょう。」の2つです。生徒が書いた内容を紹介します。

3年 H.K.
1.・終業式を迎えられなかった西日本の方々 ・ネット・ゲームとの付き合い方 ・大袋中の様々な取組をすべて成功できたこと
2.ネット・ゲームとの付き合い方で、「私達は何が最も大切なのかを考えて、自分をコントロールすることが大切」という言葉を聞きました。受験生なので夏休みはものすごく忙しいけど、その中でも優先順位を決めて、充実した夏休みを送りたいです。

3年 H.U.
1.・西日本の豪雨災害について ・ヘビーユーザーの割合について ・行事が成功したことについて
2.西日本に私は行くことは難しいけれど、きっと私にもできることはあると思います。コンビニやスーパーなどにある募金箱に募金をすることは、私にもできると思います。私達の小さな取組が、被災地にとっては大きな力となって届くと思います。あらためて災害の怖さを知る出来事になりました。

3年 A.N.
1.・友達と笑いあったり、ご飯を食べたり、寝る場所があるのはあたりまえじゃない。自分だったらどうするか、どうなるかを考える。 ・何を大切にするべきか、自分をコントロールすることが大切である。 ・目標を持ち、自分自身が達成するべき使命に向かって頑張る。
2.ネットの使い方について見直したいと思います。携帯を長い時間使うことで、睡眠不足や成長が止まってしまったり、肌が悪くなってしまいます。こういった大切なことを大切にできていないことを、しっかりしていくことが大事だと思いました。私は、早く寝て睡眠はちゃんとしているけれど、携帯を使っているときに勉強時間が減ってしまいます。そこをしっかりして勉強時間の方が長く、なるべく携帯を使わないようにしていきたいと思います。目標をしっかり持ち、それに向かって頑張りたいです。

3年 H.Y.
1.・災害や被害がある地域のように、この地域でも災害が起きる可能性が大いにある。 ・世の中の出来事に関心を持ち、自分には何ができるかを考えることが大切だということ。 ・ネットに熱中して睡眠時間を減らしたり、自分の生活リズムを崩して成長を止めたり、ネット上で悪口を言って自分と共に相手を傷つけることはあってはならない。
2.3つの点から、今、自分ができることは何か、今、困っている人のために何ができるか、ネットなどをどう活用するか、これらを常に自分から考える。楽しみは、ありすぎると楽しみではなくなる。「過度」ではなく「適度」を心がける。

3年 R.K.
1.・終業式を迎えることができなかった地域のこと ・ネット・ゲームとの付き合い方 ・行事について
2.多くの人が学校に行くことができていないという事実。すごく悲しく思いました。友人と楽しく過ごせる日々に感謝したいと思います。ネット、ゲームについては、1日のやる時間を決めてやろうと思います。私自身、ずっとスマホをいじっているわけじゃないので、続けていきたいです。そしてよく寝たいです。時間の使い方をよく考えて行動できるようにしたいです。行事をこれからも楽しみたいです。

3年 Y.I.
1.・西日本の災害 ・ネットとの付き合い方 ・行事の成功
2.私は、西日本の災害を受けて、いつどこで同じことが起こるか分からないとあらためて思いました。そんな時、どうしても自分で判断することが増えてくると思います。その時、しっかり自分で考えて行動できるように日常生活から、気付き、考え、実行できるようにし、自立精神を養っていきたいと思いました。

3年 Y.H.
1.・広島などの西日本の豪雨災害について ・ネット関係について ・体育祭・修学旅行などの行事の取組について
2.私は、ネット関係について考えていこうと思いました。ネットは便利なものだけれど、使い方を間違えればとても危険なものです。”使い方は間違っていないのか…”や、”この使い方でいいのか…”をしっかりと考えて、ネットを利用していこうと思いました。しっかりした使い方をすればとても便利なものなので、正しい使い方をしていきたいです。

3年 H.O.
1.・西日本では災害により、多くの小・中学校が浸水、または避難所となり、終業式を迎えられない学校があった。毎日学校に行けて、笑い合える友がいて、帰る家があり寝る場所があるのは当たり前ではない。 ・ネットやゲームで熱中するのは悪いことではないが、SNS等で悪口などを言い、人間関係を崩し、不幸になることはあってはならない。大事なのは、「今、何を最も大切にすべきなのか考えて、自分自身をコントロールすること」である。 ・行事を成功させられたのは、一人一人が成功させるという使命を果たしたからである。誰かが良い学校にしてくれるのを待つのではなく、自分の行動で良い学校にすることは貢献である。
2.私たちが生活しているうえで当たり前にしていることは、本当は当たり前ではなく、すごく恵まれていることだと分かったので、そのことを常に頭に入れて、一日一日を大切にしていきたい。 私はよくネットを使うので、正しく使い、自分をコントロールできるようにしたい。 夏休みの間でも、自分で考えて行動し、周りの人や社会全体に貢献できるようにしたい。

2年 Y.N.
1.・終業式を迎えられなかった地域がある ・ネット・ゲームの利用が多い ・貢献
2.私は、毎日学校に行くことが普通だと思っていました。ですが、終業式を迎えることができなかった地域を思うと、今、私たちが学校にいて、授業受けることは当たり前じゃなかったんだなと思いました。そのような地域のためにも、自分ができることをして、学校や地域に貢献したいと思っています。

2年 H.K.
1.・広島、岡山豪雨災害 家、学校、友達がいることは当然ではない ・ネット・ゲームとの付き合い方 悪口、不幸な状況を作らない ・相次ぐ取組の成功 目標、使命を考えて行動したからこそ
2.校長先生から3つ話がありましたが、いずれにも共通して言えることは、「与えられた状況の中で、いかに良いことをすることができるか」ということだと思います。今いる状況は当たり前のものではありません。当たり前に感謝すること、それこそが、小さくはありますが確かな良いことだと思います。また、家で、将来に「良いこと」、体に「良いこと」は何か、考えて行動する必要があります。それは、ネットとの付き合い方にも言えることです。そして、今学校で貢献している「良いこと」は継続していきたいと思います。

2年 K.S.
1.・終業式を迎えることができなかった人がいる ・ネット・ゲームとの付き合い方 ・様々な行事の成功
2.このように終業式が行われるのも「あたりまえ」ではなく、いつ、どこで西日本豪雨のような災害が起きるかはわからないので、「何か」が起きた時に自分は何ができるのか、しっかり考えておきたいと思います。夏休みは長くて自分の時間がたくさんありますが、SNSやインターネットに熱中し過ぎることで、睡眠時間が減少したまま部活などを行い、熱中症などで倒れることのないようにしたいです。「誰か」ではなく「自分」から動けるようにしたいです。

2年 A.B.
1.・終業式を迎えられなかった地域 ・ネット・ゲームの利用数が多い ・取組をすべて成功させた
2.日常は当たり前じゃないことを知って、今、生きられていることが素晴らしいことなんだと思いました。校長先生がおっしゃった「自分で考えられる中学生」という言葉で、何事にも疑問を持ち、発見していきたいと思いました。

(2年生後半と1年生の「終えて」は、後日「後編」で掲載します)