”勝負授業” 第十八番 2-4国語

”勝負授業” 第十八番 2-4国語

寒さ本番、インフルエンザ等で欠席も多くなってしまった2月1日2校時、国語の長谷部先生が十八番手の勝負授業にチャレンジしました。太宰治の名著「走れメロス」を題材としたこの日の授業の目標は「王とメロスの行動や考え方について互いに話し合い、自分の考えを深めよう」です。長谷部先生の練り上げた「『信実』とは何か、『真実』との違いは~なぜ王は『信実』を使ったのか」「王・メロスの共感できるところ・できないところ」「王とメロスの共通点・相違点」といった課題について、生徒は事前に書きまとめた内容を元にグループ単位で話し合いを進め、進んで発表しあうことができました。聞く、書く、辞書を使うなど生徒が学習に向かう授業のスタイルが確立されており、文章の深みを読み取らせ、思考を深める発問、たくさんの場面で求められる文章表現など、本校で進めるYKBにも通ずる長谷部先生らしい授業となりました。